---------------------------------------------------------------------------------- ★キャベツ情報希望者限定メール★ 【追肥】▼追肥は、10a当たり成分量で、窒素15kg-リン酸15kg-カリ15kg程度を2回に分けて施します。 ▼1回目は定植15日後、2回目は結球が始まる前までに施肥し、除草を兼ねて中耕します。 ▼生育前半に肥料切れを起こすと、十分に成長せず結球不良となるため、注意しましょう。 ▼球が握りこぶし程度の頃以降に追肥すると、結球が遅れたり裂球したりするので注意しましょう。 【害虫防除】 ▼コナガ、ヨトウムシ類、ウワバ類の発生に注意しましょう。 ▼特にハイマダラノメイガ(ダイコンシンクイ)の幼虫は、芯葉部に潜り込んで生長点を食害して芯止まりとなるため、新芽が糸でつづられるなどの被害がないかよく見回り、早期発見に努めましょう。 ▼防除薬剤は農作物病害虫防除指針 https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/boujo_shishin.html を参照。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- 【機械事故の注意】 ▼水稲収穫が始まる9月にはコンバインの事故が多く発生しています。 ▼コンバインは運転時の死角が多く、移動中に農道から外れて転倒したり、後退時に補助作業者を巻き込む事故が起きています。使用前に移動経路の安全確認や後退時の合図などを決めましょう。 ▼手こぎ作業中に指や腕が巻き込まれて負傷する事故も多く発生しています。 ▼手こぎ作業を行うときは、袖口が締まる服装で行いましょう。 ▼日没が早くなり、夕暮れの中の作業で事故が発生する場合が多いので、暗くなる前に作業を終えるようにしましょう。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- 【防除情報】(令和6年9月5日発出) ▼シロイチモジヨトウ、ハスモンヨトウの発生に注意しましょう。 ▼シロイチモジヨトウ、ハスモンヨトウについて、8月上旬から中旬にかけてのフェロモントラップ誘殺数が平年に比べてやや多い〜多いで推移している地点が多数見られました。 ▼シロイチモジヨトウは、ねぎ類、キャベツなどのあぶらな科野菜、しゅんぎくなど、ハスモンヨトウはキャベツなどのあぶらな科野菜、さといも、なす科野菜など、多くの作物を加害します。 ▼ネット被覆による侵入防止や被害残さの持ち出しなど耕種的防除を徹底してください。 ▼また、老齢幼虫になると薬剤の感受性は大幅に低下するので、中齢幼虫までに薬剤を使用してください。 ▼さらに、薬剤抵抗性の発達を防ぐため、同一系統薬剤の連用を避けるようにしましょう。 ▼詳細は、防除情報 https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/index.html を参照してください。 ---------------------------------------------------------------------------------- ★施設きゅうり情報希望者限定メール★「抑制きゅうり」 【栽培管理】 ▼かん水不足は曲がり果や尻細果の原因になり、病気の発生を助長するので注意しましょう。 ▼一方、きゅうりは湿害を受けやすいため、うね間かん水は避けます。 ▼摘心は子づる・勢いの強い孫づるの1、2節で先端を摘みとります。伸びすぎた枝を大きく切り戻すと草勢が低下するので、先端部のみを摘み取ります。 ▼古葉・病葉や混んでいる葉を摘み、採光と通風に努めましょう。葉はハウス外に持ち出して処分します。 ▼この時期はアブラムシ類、ウリノメイガ、アザミウマ類、コナジラミ類、うどんこ病等の発生に注意しましょう。 ▼防除薬剤は農作物病害虫防除指針 https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/boujo_shishin.html を参照。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★はくさい情報希望者限定メール★ 【種まき】▼8月下旬から9月上旬がは種時期です。 ▼本圃10a当たりセル苗育苗では、128穴のトレイ40枚に種子を約30ml用意します。 ▼種まき培土をトレイに詰めて十分かん水した後に種をまき、バーミキュライト等でやや厚めに覆土をしましょう。 【育苗管理】▼育苗期間は、セル苗では約20日を目安にしてください。 ▼種まき後は乾燥防止のため不織布等をトレイにべたがけし、朝夕2回のかん水を行って土壌を乾燥させないようにしましょう。 ▼種まき後10日たって葉色が淡い場合は、薄めの液肥を施します。 ▼ハイマダラノメイガ、コナガ、ヨトウムシ類、アブラムシ類の発生に注意し、苗を防虫ネットで被覆するなどして害虫の侵入を防ぎましょう。 ▼防除薬剤は農作物病害虫防除指針 https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/boujo_shishin.html を参照。 (END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★たまねぎ情報希望者限定メール★ 【種まき】 ▼苗床は本田10aに対し50平方メートル必要です。排水の良い所を選びましょう。 ▼種をまく2週間前に、苦土石灰を50平方メートル当たり5kg、数日前に普通化成(8−8−8) 8kgを元肥として施し、幅120cmのうねを立てます。 ▼種子は本田10a当たり4デシリットル用意します。種子の寿命は短いので購入した種子はその年に使い切ります。 ▼先に十分かん水した後、厚まきにならないようにばらまきし、種子が隠れる程度に覆土します。 ▼くわで土を押え、堆肥、切りわらなどで軽く覆うか、発芽するまで寒冷紗等で被覆します。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- 【大阪府からのお知らせ】大阪府では、農林漁業者等による農山漁村発イノベーションの取組を推進するため、補助金等による支援を行っています。 ▼現在、令和7年度当初に向けた補助金の要望調査を実施していますので、大阪産(もん)の新商品開発や販路開拓、施設整備等をお考えの方は、以下のホームページをご確認の上、ぜひご応募ください! ▼対象者:農林漁業者等▼ホームページ:https://www.pref.osaka.lg.jp/ryutai/innovation/innovayoubou.html ▼申込締切:令和6年10月2日(水)17時必着 ▼問合せ先:流通対策室ブランド戦略推進課産業連携グループ(TEL:06-6210-9606(直通) ★このメールはアグリメール利用者全員に送っています★(END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★水稲情報希望者限定メール★【収穫】 ▼収穫適期の目安は、極早生品種では出穂期からおよそ25から35日後、早生品種は出穂期からおよそ30から35日後、中生品種は30から40日後です。 ▼当研究所(羽曳野市)の主要品種の収穫適期予想は次のとおりです。 「きぬむすめ:9月中旬(出穂期8月7日)」 「ヒノヒカリ:9月下旬(出穂期8月20日)」 ▼刈取りは、朝露が乾いてから行いましょう。 ▼刈る時期が遅れると、食味が低下するほか、胴割米や茶米が増え、品質が悪くなります。 ▼穂を観察し、もみ数の10-15%程度に青みが残るのを目安に収穫しましょう。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★ぶどう情報希望者限定メール★ 【収穫後の管理】 ▼収穫が終わった園も、定期的に見回って、病害虫の発生に気をつけましょう。 ▼気温が下がり、秋雨の季節になると、べと病が発生しやすくなるので、注意が必要です。 ▼大雨や強風のあとは病気が発生しやすくなるので、殺菌剤を散布するなど病害対策をしましょう ▼葉を失うと再萌芽し貯蔵養分を浪費してしまうので、10月末までは葉を維持できるよう管理します。 ▼防除薬剤は https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/boujo_shishin.html を参照(END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★露地いちご情報希望者限定メール★ 【定植準備】▼露地いちごの植え付けは10月中下旬です。 ▼植える1ヶ月前を目安に10a当たり完熟堆肥3-4tを投入し、10から15日前に元肥を施します。 ▼いちごの根は肥料にあたりやすいので有機肥料を中心に使用し、元肥は10a当たり成分量で窒素10kg、リン酸7kg、カリ8kg程度とします。 ▼全面耕起し、うね幅1.2mのうねをたてておきましょう。 (END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★施設いちご情報希望者限定メール★「施設いちご」 【定植】 ▼9月中下旬に花芽分化を確認してから、本ぽに植え付けます。 ▼クラウン径1.2cm程度の中・大苗を用います。親株の次の株(太郎株)は老化苗になりやすいので植えません。 ▼炭そ病、萎黄病の疑いのある株は本ぽに持ち込まないことが肝心です。 ▼切り離したランナーの反対側に果房が付くため、ランナーをうねの中心部に向けて、株間20-25cm、条間25-30cmの2条千鳥でクラウンが土に埋まらない程度に植え付けます。 【定植後の管理】 ▼活着するまではこまめに少量ずつかん水を行います。 ▼土耕栽培では定植14日後に1回目の追肥を行います。 ▼高設栽培は培地量が少ないため、栽培システムに合わせた施肥管理を行います。 ▼定植後しばらくは成長を促すため、葉かきは枯れた葉を取り除く程度にとどめます。 ▼うどんこ病、ハダニ類、アブラムシ類などの発生に注意しましょう。 ▼防除薬剤は、農作物病害虫防除指針 https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/boujo_shishin.html を参照。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★いちじく情報希望者限定メール★ 【追肥】▼樹勢や成熟果の光沢を観察しながら、10a当たりそれぞれ成分量でチッソ2kg、カリ2kgを化成肥料で施用しましょう。その後も肥切れしない程度に追肥します。 ▼収穫期に窒素を効かせすぎると、着色不良や腐敗果の原因となるので、少量ずつこまめに施用する方がよいでしょう。 【水管理】 ▼台風や秋雨で雨が続く場合は、園に水がたまらないよう排水路を掃除するなど注意が必要です。 ▼雨が少ない場合は、週に1〜2回、潅水を行います。 ---------------------------------------------------------------------------------- 【熱中症にご注意ください。】 ▼9月になりましたが猛暑日が続いており、引き続き熱中症に注意が必要です ▼単独作業中に熱中症になり、発見が遅れる事例が多発しています。 ▼ファン付きの作業着などを着用し、20分おきに休憩を取り、スポーツドリンク等で水分と塩分を補給するようにしましょう。 ▼農繁期ですが、なるべく単独作業は避け、単独作業になるときは家族に行先を告げ定期的に連絡するようにしましょう。 ▼参考URL「農作業中の熱中症対策について(農林水産省HP)」 https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/nechu.html ▼本メールはアグリメール登録者全員にお送りしています。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★たまねぎ情報希望者限定メール★ 【育苗】▼発芽した苗は本葉2枚頃までは乾燥に弱いため、晴天の日の夕方にかん水しましょう。 ▼雑草が発生したら、手で除草します。 ▼追肥は苗の状態を見ながら行い、普通化成(8−8−8)で50平方メートル当たり2.5kgを限度とします。 ▼追肥は多すぎると大苗になりやすく、病害の原因にもなります。 ▼苗の葉数が3枚、株元の太さが4-5ミリになれば植え付けの適期です。 ▼大苗になると冬の低温の影響を受けやすく、春先に抽苔(ちゅうだい:花芽をもった茎が伸びること)して収穫できなくなるおそれがありますので注意しましょう。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- 【仕上摘果】 ▼摘果不足は隔年結果や樹勢低下の原因になるので、9月中旬までには終えるようにしましょう。 ▼病害虫の被害果や傷のある果実を中心に摘果します。 ▼早生温州で25-30葉に1果、普通温州で20-25葉に1果の割合になるように摘果します。 ▼ハダニ類の発生に注意しましょう。雨の降らない期間が1週間ほど続くとハダニ類が急に増えることがあります。 ▼防除薬剤は農作物病害虫防除指針 https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/boujo_shishin.html を参照。 ---------------------------------------------------------------------------------- ★はくさい情報希望者限定メール★ 【追肥】▼植え付け14日後に10a当たり成分量で窒素5kg、リン酸3kg、カリ3kgをうねの肩に施します。 ▼2回目は植え付け30日後、結球始め頃に10a当たり成分量で窒素8kg、リン酸5kg、カリ5kgをうね間に施します。 ▼この時期に肥料切れを起こすと結球不良になるので注意してください。 ▼追肥後は、除草を兼ねて葉や根を傷めないよう軽くうねの表面を耕します。 【害虫防除】 ▼コナガ、ヨトウムシ類、アブラムシ類の発生に注意しましょう。 ▼特にハイマダラノメイガ(ダイコンシンクイ)の幼虫は、芯葉部に潜り込んで生長点を食害して芯止まりとなるため、新芽が糸でつづられるなどの被害がないかよく見回り、早期発見に努めましょう。 ▼防除薬剤は農作物病害虫防除指針 https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/boujo_shishin.html を参照。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★花き類情報希望者限定メール★「秋植え球根」 【定植】▼「露地栽培」では9月中旬から11月が一般的な定植時期です。十分に根を伸ばせるように、寒くなるまでに植えましょう。 ▼「促成栽培(施設)冷蔵処理球のアイリス、フリージア」の定植は、9月末から10月が適期です。 ▼ただし、地温が高いと開花の遅れや異常花が出やすいので、定植1週間前から遮光、かん水して地温を下げます。 ▼「チューリップの冷蔵済輸入球」の定植適期は10月下旬以降になります。(END) ---------------------------------------------------------------------------------- 【大阪公立大学植物工場研究センターからのお知らせ】「スマートグリーンハウス人材育成研修」の受講者を募集します ▼10月開講の「世界から見た植物工場」では、次の3講義「世界的に見た植物工場の発展」「世界の植物工場 - 韓国の研究・開発事例」「世界の植物工場 - 中国の研究・開発事例」に加え総合討論を行います ▼1日分まとめてのご受講となります。 ▼開催方法:オンライン形式 ▼参加費:10,000円(3講義+総合討論) ▼日時:2024年10月16日(水)10:45〜16:25 ▼オンライン配信ツール:Zoom ▼申込・講義内容等の詳細は、ホームページからご覧ください。 https://www.omu.ac.jp/orp/plant-factory/info/topics/entry-54737.html (END) ---------------------------------------------------------------------------------- ★北部地域限定メール★【北部農と緑総合事務所からの情報】北部普及だより第114号を発行しました! ▼農の普及課では、管内の農業情報や農業技術等を農業者の方々にお伝えする「普及だより」を年4回発行しています ▼第114号の主な内容は、「有機農業・脱炭素型農業の実現に向けて〜天敵農薬とリビングマルチ〜」「令和6年度 有機農産物アカデミー開講!」「北摂農業の新たな担い手〜新規就農者紹介〜」「北部地域の農業祭情報」です。 ▼最新号を含むバックナンバーは、大阪府北部農と緑の総合事務所ホームページからご覧いただけます。 https://www.pref.osaka.lg.jp/hokubunm/youkoso/nougyousodateru.html(END) ---------------------------------------------------------------------------------- 【大雨注意】 ▼気象庁によると9月22日頃大雨の予報がでています。 ▼事前の準備として、農地が冠水しないよう排水路等の確認をしましょう。 ▼雨が強まってから農地や用水路の近づくのは非常に危険です。事前に十分に準備をし、雨が収まってから確認しましょう。 ▼雨がやんでからも、農道が冠水していたり、路肩が崩れやすくなっているので注意が必要です。 ▼農作物・農業施設等の大雨対策については、 https://www.knsk-osaka.jp/nourin/gijutsu/disaster/typhoon.html を参照。(END) ------------------------------------------------------------------------------------ ★水稲情報希望者限定メール★【乾燥・調整】 ▼もみの乾燥は、もみ水分で14-15%程度、玄米水分で15%程度が適正水分量です。 ▼収穫後、高水分のもみを長時間積むと、品質を損なう恐れがありますので注意してください。 ▼循環式乾燥機の場合は、送風温度を40-60℃に設定しますが、急激な乾燥は避けてください。 ▼1時間に0.8%以上乾燥させると胴割れの発生が多くなります。穀物の温度が45℃以上にならないように気をつけて、ゆっくり乾燥させましょう。(END) ------------------------------------------------------------------------------------ ★キャベツ情報希望者限定メール★【病害虫防除】 ▼コナガ、ヨトウムシ類、ウワバ類の発生に注意しましょう。 ▼特にヨトウムシ類の発生が多いため注意しましょう。ほ場をこまめに見回り防除に努めましょう。 ▼黒腐病やべと病は雨が多いと発生が増え、黒腐病は外葉にV字型の黄色い病斑ができるのが特徴です。 ▼菌核病は外葉が黄変してしおれ、球全体が汚れた様な灰色になって腐敗し、ねずみの糞の様な黒い菌核ができます。 ▼菌核は土中に残って次作での菌核病の発生源になります。被害株は早めに抜き取り、ほ場外へ持ち出しましょう。 ▼防除薬剤は https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/boujo_shishin.html を参照。(END) ------------------------------------------------------------------------------------ 【大阪府からのお知らせ】 ▼以下の病害虫に特に注意  ▼野菜類全般(キャベツ等):シロイチモジヨトウ ▼きゅうり:コナジラミ類(タバココナジラミ:退緑黄化病) ▼詳細は https://www.pref.osaka.lg.jp/o120090/nosei/byogaicyu/index.html を参照して下さい。(END) ------------------------------------------------------------------------------------ ▼病害虫発生予察注意報第6号を発表しました。シロイチモジヨトウの発生に注意しましょう。 ▼9月下旬におけるキャベツの巡回調査の結果、シロイチモジヨトウによる被害株率、発生頭数が平年値を大きく上回りました。 ▼シロイチモジヨトウはあぶらな科野菜、ねぎ類、しゅんぎく、花き類など多くの作物を加害します。 ▼ネット被覆による侵入防止や被害残さの持ち出しなど耕種的防除を徹底してください。また、老齢幼虫になると薬剤の感受性は大幅に低下するので、中齢幼虫までに薬剤を使用してください。さらに、薬剤抵抗性の発達を防ぐため、同一系統薬剤の連用を避けるようにしましょう。 ▼詳細は、病害虫発生予察注意報第6号 https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/84527/2409_chuuihou06_shiroichimojiyotou_soshin.pdf を参照してください。(END) ------------------------------------------------------------------------------------ ★南河内地域限定メール★(再送信) 大阪府南河内農と緑の総合事務所では、ぶどうといちじくの写真を募集する「南河内フルーツフォトコンテスト2024」を開催中です。 ▼フルーツそのものだけでなく、栽培風景や販売風景、飲食メニューなどの写真を、指定のハッシュタグを付けてInstagramに投稿することで応募できます。 ▼優秀賞に選ばれると大阪府のホームページで紹介するほか、撮影した写真がプリントされたグッズがプレゼントされますので、ご自身の農園のPRにお役立ていただけます。ぜひ積極的にご応募ください! ▼応募〆切:令和6年10月31日(木) ▼詳細URL:https://www.pref.osaka.lg.jp/o120170/minamikawachinm/m_index/t_fruit-photocon2024.html ▼問合せ先:南河内農と緑の総合事務所地域政策室 tel.0721-25-1131 (END) ------------------------------------------------------------------------------------ ★食と農の研究ニュース第2号の発行★ ▼環農水研では、今年度から食と農の研究部の研究成果を、「食と農の研究ニュース」を配信しています ▼このニュースは、食と農の研究部の業務に関するニュースを、年4回配信することで、大阪府、市町村、農業協同組合、農業関係団体と農業者の方々への情報発信と連携強化を図ることを目的としています ▼9月30日に第2号「みどりの食料システム戦略の実現にむけた取り組み!」を発行いたしました。下記ホームページからご覧いただけます。 https://www.knsk-osaka.jp/nourin/resrearch-news/index.html(END) ------------------------------------------------------------------------------------