−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−         水産技術センター・メールマガジン第186号 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 環農水研法人化10周年記念シンポジウム 『豊かな大阪の食は持続できるか?』を開催します。  大阪ではさまざまな農産物、水産物が生産され、府民のみなさまの食卓を豊かにしています。 この豊かな大阪の食を支えるため、環農水研ではさまざまな調査研究を行っています。 環農水研は平成 24 年に地方独立行政法人化し、今年で 10 周年を迎えました。 このたび、10周年を記念して、これまでの取組み・これからの展望についてみなさまと考えることを目的に 「豊かな大阪の食は持続できるか?」をテーマとしたシンポジウムを開催します。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。 1.日時 令和4年11月21日(月)13 時 00 分から 16 時 10 分まで ※受付開始は 12 時 30 分から 2.場所 大阪産業創造館イベントホール (〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町1丁目4?5) オンライン同時開催 3.プログラム ●記念講演 「世界の水・食糧資源の現状と地産地消の重要性」 講師:大塚 耕司 氏(大阪公立大学副学長) ●環農水研報告「豊かな大阪の食の未来を支える」 ●パネルディスカッション「豊かな大阪の食は持続できるか?」 ●ポスター・展示発表(オンラインの部はホームページでの公開) 4.対象 府民、地域活動団体、企業、教育機関、行政機関、関係団体 など 5.参加費 無料 6.定員 会場 100 人 オンライン 500 人 7.申込締切 会場:令和4年 11 月 11 日(金) オンライン:当日 8.主催 地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 9.協力 大阪府、公立大学法人大阪、大阪府農業協同組合中央会、大阪府漁 業協同組合連合会 10.申込方法 ホームページよりお申し込みいただけます。 <申込ページ> https://www.kannousuiken-osaka.or.jp/ssl/symposium/20221121/ 11.その他 ・当日は室内換気等、新型コロナウイルス感染症の対策を講じた上で開催します。 参加者の皆様におかれましてはマスクの着用や手指の歩くコール消毒にご協力をお願いいたします。 ・当日、咳・発熱等の症状のある場合は参加を見合わせていただ きますようお願いします。 ・なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が見られた場合、 開催方法を変更したり中止したりすることがあります。 ・参加にあたって配慮が必要な場合は、申込の際にお申し出ください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  このメールマガジンの配信停止は、下記のホームページから手続きをお願いします。 https://www.kannousuiken-osaka.or.jp/mail_magazine/stop/index/1950f611f6f2620/  お問い合わせについては、下記ホームページの「お問い合わせフォーム」からお願いします。 http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/contact/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 水産技術センター 〒599-0311 大阪府泉南郡岬町多奈川谷川2926-1 TEL 072-495-5252 FAX 072-495-5600