環農水研・食品技術ニュース第82号 2026年6月26日配信 簡易分析器による栄養成分分析制度のご紹介 大阪環農水研の「簡易分析器による栄養成分分析制度」でご利用いただける、食品の「熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物」を推定できる機器をご紹介します。 測定概要  測定項目:熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量(※)  測定時間:90分/1検体 (4検体まとめて申込の場合は 150分/4検体)  費  用:3,500円(税込)/1検体 (4検体まとめて申込の場合は 12,000円(税込) /4検体)  ※:食塩相当量は、別途、コンパクトイオンメーターにより当研究所職員が分析します。 ポイント  分析器の操作は非常に簡単で、迅速に測定は完了します。  ご利用者ご自身に操作いただきますが、当研究所職員が補助いたします。 測定の流れ  試料をミキサー等で均一に粉砕した後、測定容器に詰めて簡易分析器を使い光学的に測定します。 測定事例 ① 巻き寿司  左:商品外観  中:粉砕後  右:測定容器に    試料を詰めた様子 測定事例 ② クッキー  左:商品外観  中:粉砕後  右:測定容器に    試料を詰めた様子 注意: 利用は毎週木曜日のみとなります。ご利用希望日の2週間前までに電話でお問い合わせください。     なお、測定が困難な食品もありますので、事前にご相談ください。 ・環農水研の加工機器や分析機器を用いた試作や試験研究などをご依頼いただけます。  詳細は、右記の環農水研ホームページをご覧ください。  <技術支援制度詳細> http://www.knsk-osaka.jp /nourin/shien/openlabo/   ・お問合せは、食と農の研究部 食品グループ(072-979-7063)まで