公開日 2026年04月15日
私たちの暮らしは、生物多様性の恵みによって支えられています。失われつつある生物多様性を守るためには、行政や専門家だけでなく、日頃から地域の自然に接している市民との協働が大切です。
本フォーラムでは、身近な生物の観察情報をビッグデータとして活用するアプリ「Biome(バイオーム)」を用いた生物多様性保全や、自動撮影カメラによるニホンジカ等の野生動物のモニタリング調査についてご紹介します。また、箕面地域でも懸念されているクビアカツヤカミキリによるサクラの枯死被害について、最新の知見と情報を報告します。
地域の自然を守るために市民ができることについて、参加者の皆さまと共に考えます。
概要
生物多様性研究フォーラム「市民参加によるモニタリングと生物多様性保全の取り組み~箕面のサクラが危ない~」(入場無料)
日時
2026年5月24日(日曜日)午後1時30分から4時00分(1時受付開始)
場所
箕面船場生涯学習センター 6階 多目的室(大阪府箕面市船場東3丁目10−1)
展示内容
話題提供
生物多様性の保全をめざす、ビッグデータを活用した取り組み
~生態学者がつくったモニタリング調査のためのアプリ活用~
株式会社 バイオーム 代表取締役 藤木庄五郎氏
報告(講演順)
市民参加で進める 箕面の森や大阪の野生動物モニタリングについて
~自動撮影カメラによる調査から見えてきたこと~
大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センター 主幹研究員 幸田良介
箕面のサクラが危ない!クビアカツヤカミキリの生態と防除について
~今までに分かってきたこと、私たちが今 出来ること~
大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センター 主査 山本優一
定員
80名(事前予約制)
参加費
無料
申込方法
WEBの参加申込フォーム、FAXで事前にお申込みください。
参加申込フォームの場合
参加申込フォームからお申込みください。
FAXの場合
NPO法人みのお山麓保全委員会(072-724-3615)までFAXにてお申込みください。
なお、お申込みの際には以下の必要事項をお伺いします。
- 氏名
- 所属団体
- 電話番号
申込開始
2026年4月15日(水曜日)午後2時
主催
箕面市、NPO法人みのお山麓保全委員会
共催
大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センター
後援
明治の森箕面自然休養林管理運営協議会
注意事項
- 障がいがある方等で、参加にあたり配慮を希望する方は、事前にご相談ください。
- 写真及び動画を撮影し、主催者または共催者が主催するイベント及びホームページやSNSその他の広報資料で使用及び公開する場合があります。また、新聞やテレビ等のメディアにより掲載・放映される場合があります。予めご了承のうえお申込みください。配慮を希望する方は、申込みの際にご相談ください。
添付資料
■お問い合わせはこちら
生物多様性センター (生物多様性研究部 森・里・川の生きものグループ)
担当:幸田・丸山・土井
[TEL]072-833-2770
[FAX]072-831-0229