公開日 2026年05月12日
2026年3月28日(土曜日)、4月29日(水曜日)に「親子でチャレンジ!ケモノしらべ隊 2026 in 万博記念公園」を開催しました。
2回の連続講座で、お子様と保護者の計16組47名にご参加いただきました。

第1回目のイベントの冒頭で、自然観察学習館 moricaraの森さんから趣旨と注意事項、当センターの主幹研究員の幸田からカメラの設置方法について説明しました。

みんなでカメラを仕掛ける場所の下見に行きます。

カメラの仕掛け方についておさらいした後は、班ごとに分かれてカメラを設置!
ケモノの気持ちになって通り道を予想し、そこにカメラを仕掛けてもらいました。

第2回目は前回の振り返りのあと、1カ月前に仕掛けたカメラをみんなで回収に行きます。
場所はどこだったかな?


回収後はカメラのデータチェック。
たくさんのケモノが映ってました。模様や走り方からケモノの種類を見分けてみます。

見分けたあとは、見つけたケモノの種類と数をケモノマップに貼りつけました。

万博記念公園のケモノマップが完成!今回の調査では、4種類のケモノが暮らしていることが分かりました。

最後に、幸田から大阪府に生息しているケモノの種類や分布などをお伝えし、今回のデータがどのように活用されるか紹介しました。

参加者の保護者からは「一連のワークショップになっており、子どもが主体的に考え取り組む内容でとても有意義でした。」、「動物が多い・少ないといった問題も親子で考えるいい機会になりました。」といった感想をいただきました。
今回のイベントは、7名のおおさか生物多様性センターサポートスタッフの方々にご協力いただきました。
ありがとうございました!
なお、今回のイベントは、「おおさか生物多様性リンク」の取組に基づき、万博記念公園マネジメント・パートナーズ自然観察学習館moricaraと生物多様性センターの共催で開催しております。
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生物多様性センター (生物多様性研究部 森・里・川の生きものグループ)
担当:丸山・幸田
[TEL]072-833-2770
[FAX]072-831-0229