大阪府立環境農林水産総合研究所

[農林][環境]どんな生きものがいるか探してみよう!「生きも農(の)ふれあいイベント」を開催しました!

公開日 2026年10月05日

2026年9月26日(土曜日)に、「生きも農(の)ふれあいイベント」をおおさか環農水研本部・環境と食農の技術センター(羽曳野市)にて開催しました。

お子さまと保護者の皆さん、計12組33名にご参加いただきました。ありがとうございました。

当日は小雨が降ることもありましたが、予定通りイベントを開催することができました。

 

イベントの冒頭で、趣旨や注意事項を説明しました。「生物多様性」って聞いたことあるかな?

趣旨説明

 

それでは、ブドウ畑へ移動します。

ブドウの品種や仕立て方など、当研究所の専門家が栽培の説明を行いました。

ネットや糸、電気柵などにより、鳥や獣をよける工夫をしています。

ブドウ栽培説明

 

害虫の発生状況調査で使用している黄色い粘着トラップを見学。

発生が多い時は、注意報や警報を出して農家さんへ情報発信をしています。

粘着トラップ

 

2班に分かれて、1カ月前に仕掛けたカメラを回収に行きます。 何が映っているかな?

カメラ回収 カメラ回収1

 

いよいよ虫捕り開始! どんな虫がいるかな?

虫捕り

 

トンボを捕獲。

トンボ捕獲

 

室内に移動して、生きものを調べます。

2カ所から回収したカメラの画像を確認。夜に活動する生きものが映っていました。

A班カメラ B班カメラ

 

農業と生きものの関係について、当研究所の研究員がわかりやすく説明しました。

生きものを守ることが、農業の役に立つことにつながります。

農業と生きものの関係

 

捕まえた昆虫の種類を図鑑などを使って調べます。どんな昆虫が捕れたかな?

虫の同定

 

生食用と醸造用のブドウを試食。粒の大きさや味、種のありなしなど、違いを体感。

ブドウ試食

 

農産物収穫体験として、芋ほりとひまわり摘み取りを体験。

芋ほり体験 ひまわり摘み取り

ていねいに土を掘っていき、たくさん収穫できました。

  3種類のひまわりを摘み取りました。

 

最後に総括をし、たくさんの参加者から「また参加したい」と感想をいただき、イベントを終了しました。

 

イベント後のアンケートでは、

  • 捕まえた生きものの種類や名前を知ることができてよかった。
  • 生物多様性などのことも知れてとても楽しかったです。
  • 大人にとっても興味深い話が多くてとても良かったです。

といった意見が寄せられ、参加者全員に「満足」の回答をいただきました。

 

イベントの実施にあたり、ボランティアグループKNACK(ナック)のメンバー3名の方々にご協力いただきました。

ありがとうございました!

 

ご注意ください

  • 通常はおおさか環農水研敷地内での生きもの採集はできません。なお、本イベントで採集した昆虫などは、イベント終了後に元の場所に放しました。

 

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[TEL]072-979-7070

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