公開日 2011年08月16日
おおさかエコテック選定技術である「折板屋根向け外断熱・遮熱工法を用いた『ルーフシェード』」を開発した日本ワイドクロス株式会社が、平成22年5月18日から平成23年3月22日までモニター実証を実施しました。
本件では、大阪府がモニターとなって公共施設を実証フィールドとして提供して屋根表面温度等を測定し、「ルーフシェード」を設置することにより屋根表面温度が下がり、建物内に流れる熱量が抑制されることが確認されました。
添付資料
- 平成22年度モニター実証試験の概要(PDF版)(329KBytes)
- 平成22年度モニター実証試験報告書(PDF版)(2.48MBytes)
- 平成22年度モニター実証試験報告書(Word版)(14.8MBytes)
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