食品に関する技術支援制度
食品に関する技術支援制度
概要
食品グループでは、生鮮食品・加工食品について、高品質化や保存技術の開発などを行っています。
食品の色・味・機能性の向上技術開発、鮮度保持技術や殺菌技術の開発など、技術的にお困りの食品関連事業者、6次産業化を進めている農林漁業者等の皆様、お気軽にご相談ください。
(これまでの技術開発成果は別ページをご参照ください。「食品グループ」)
技術支援制度 | 簡易栄養成分分析 | 商品開発をお手伝い | 開発支援商品 |
テーマ設定型共同研究事業(令和6年度募集)【募集は終了しました】
共同研究テーマ:減塩に関する新商品の開発
環農水研と連携して、減塩に関する新商品の開発を行う事業者を募集します。
- 募集期間:令和5年12月1日(金曜日)から令和6年2月29日(木曜日)【申請書必着】
- 対象事業者:新商品・新技術開発に取り組む大阪府内に事業所を持つ食品関連事業者、大阪産(もん)名品事業者、環農水研が特に認める事業者等
- 採択数:1~2件程度
- 研究内容:新規性、高度性に富む開発、もしくは、早期に製品化・事業化の可能性があるもので、環農水研との共同研究によって、より質の高い成果が期待できるもの
- 共同研究体制:環農水研と採択事業者が研究課題と経費を分担し、共同で研究開発を実施
- 経費:分担する研究に必要な経費を環農水研と採択事業者のそれぞれが負担(補助金事業ではありません)
- 共同研究期間:令和6年4月以降の契約締結日~令和7年3月末日(最長の場合)
- 共同研究を希望する場合は、お早めに環農水研まで電話相談してください。
↓ - 環農水研の担当者と研究課題を協議し、研究分担を明確にした上で、共同で研究申請書を作成します。
↓ - 申請書等の必要書類を提出してください(締め切り日 令和6年2月29日(木曜日)【申請書必着】)
※下記の添付資料をご利用ください
- 共同研究計画・事業化の可能性・共同研究の意義について審査し、採否を決定します。
- 原材料の生産地は大阪府外の地域も含むこととしますが、府内産の原材料を用いる場合は審査の際の加点対象とします。
事業の内容がよくわからない、実際にどのような商品を開発したのか知りたい、応募を検討中の事業者の方、お気軽にご参加ください。
- 開催日時:令和6年1月24日(水曜日) 午後2時から午後4時
- 場所:大阪産業創造館(大阪市中央区)5階 研修室A・B
- 内容:第1部 味覚センサーを使用した食品開発・コク味、だし感と減塩の検証
第2部 減塩に関する新商品開発事業の公募について
-
定員:先着40名
- 参加費:無料
- 説明会の申込締切:令和6年1月22日(月曜日)午後5時00分【受付は終了しました】
添付資料
- 募集チラシ
テーマ設定型共同研究事業_R6募集チラシ[PDF:991KB]/テーマ設定型共同研究事業_R6募集チラシ[PPTX:1.02MB]
- 実施要領
実施要領(テーマ設定型共同研究事業)R4.1改正[PDF:170KB]/実施要領(テーマ設定型共同研究事業)R4.1改正[DOCX:22.2KB]
- 申請書記入例/様式
テーマ設定型共同研究事業_申請書記入例[DOCX:229KB]/テーマ設定型共同研究事業_申請書様式[DOCX:45.2KB]
制度一覧
技術相談 (無料)
当研究所の研究員・技術員に、電話・インターネット・来所(注)にてご相談いただけます。
(注)事前にご連絡ください。
食品実験室・機器の利用 (無料)
食品の試作や試験をお考えの場合、当研究所の保有する加工設備や分析機器を試行的にご利用いただけます。
(原則として、ご利用は研究所に受託研究(簡易受託研究を含む)を依頼する予定者で、府内に事務所または事業者などを有する法人・団体・機関に所属する者、もしくは府民に限り、1回までとします。なお、消耗品は利用者様にご負担いただきます。)
例(使用機器)
- 果実の赤・黄・緑色を活かしたパウダーの試作(加熱乾燥機)
- 通常調理と真空低温調理の比較試験(真空・加圧加熱調理機)
- 介護食の開発に関する受託研究の事前調査(硬さ測定機)
簡易受託研究 (1万円から)
研究費の総額が20万円未満の試作品開発や科学分析などを簡易な手続きによりご依頼いただけます。
例(参考費用)
- 果実の砂糖漬けの試作と水分活性の測定(利用期間1日、1万円)
- レトルト食品の小ロット試作(利用期間1日、3万円)
- 試作飲料の味および成分の比較(利用期間3日、15万円)
※試作品は、配布・試験販売も可能ですが、配布・試験販売には食品衛生法に基づき、製造許可の取得、食品の衛生検査が必要です。
受託研究 (20万円から)
受託研究契約の内容に基づき、食品の開発や改良などの研究をご依頼いただけます。
例(参考費用)
- 製造副産物の改変による新規食品開発の研究(50万円)
- 新規資材を用いた野菜の鮮度保持効果の実証(30万円)
- 新規食品素材を用いた食感向上の検討(30万円)
簡易分析器による栄養成分分析制度 (3,500円から)
「熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量」を簡易に分析できる機器をご利用いただけます。
ご利用にあたっての注意事項等、詳細はチラシをご参照ください。
当所保有の機器
食品関連実験室では、食品の加工機器や品質測定機器をご利用いただけます。
機器の一例
真空・加圧加熱調理機 |
真空凍結乾燥機(フリーズドライ加工機) |
レトルト調理機 |
裏ごし機 |
味覚認識装置 |
ORAC測定装置 |
ご利用の流れ
ご利用にあたっては、まずは電話・インターネット・来所(注)にてご相談ください。
(注)事前にご連絡ください。
食品実験室・機器の利用 >>食品関連実験室 共同利用マニュアル
- 申込書の提出
・申込書(「食品関連実験室共同利用申込書」(Word、PDF))に必要事項を記入し、原則1週間前までにご提出ください。
⇩
【承認書の発行】
⇩
- 誓約書の提出
・誓約書(Word、PDF)に必要事項を記入し、実験室利用前までにご提出ください。
⇩
- 実験室の利用
・ご利用後、報告書(「食品関連実験室共同利用結果報告書」(Word、PDF))をご提出いただきます。
簡易受託研究 >>簡易受託研究実施要領
- 申請書の提出
・申請書(「簡易受託研究申請書」(Word、PDF))に必要事項を記入し、ご提出ください。
⇩
【受諾書の発行】
【請求書の発行】(内容に応じ研究費を算定)
⇩
- 研究費の納入
・研究開始前日までにお振込み、または現金でお支払いください。
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- 研究の委託
・ご委託者様方の職員を派遣していただくことも可能です。
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【結果報告】
・研究終了後、速やかに結果報告をいたします。
受託研究 >>受託研究実施要領
- 申請書の提出
・申請書(「受託研究申請書」(Word、PDF))に必要事項を記入し、ご提出ください。
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【受諾書の発行】
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- 契約書の作成
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【請求書の発行】(内容に応じ研究費を算定)
⇩
- 研究費の納入
・研究開始前日までにお振込みください。
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- 研究の委託
・ご委託者様方の職員を派遣していただくことも可能です。
⇩
【結果報告】
・研究終了後、速やかに結果報告をいたします。
簡易分析器による栄養成分分析制度 >>チラシ
- 申請書の提出
・申請書(「簡易受託研究申請書」(Word、PDF))に必要事項を記入し、ご提出ください。
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【受諾書の発行】
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- 利用料の納入
・お振込み(利用前日まで)、または現金(利用当日)でお支払いください。
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- 利用
・利用は毎週木曜日のみとなります。
・分析する食品を持参のうえ、当研究所にお越しください(分析には100gが必要です)。
・分析に要する時間は1検体あたり約90分です。4検体まとめて申込の場合には、分析作業を効率的に行うことができますので約150分となります。※必要時間は目安です。
・分析結果をプリントアウトしたものをお持ち帰りいただきます。当研究所の分析成績書の発行はありません。
食と農の研究部 食品グループ
[TEL]072-979-7063
[FAX]072-956-9691