大阪府立環境農林水産総合研究所

[環境][報道]琵琶湖・淀川流域圏の生物多様性保全を推進!きょうと生物多様性センターと連携協定を締結

公開日 2026年10月21日

 

おおさか環農水研ときょうと生物多様性センター運営協議会は、琵琶湖・淀川流域圏における生物多様性保全を推進するため、連携協定を締結します。行政区域を越えて生物多様性に関する調査研究、情報収集、普及啓発等の取組について相互に連携・協力し、双方の発展と社会への貢献に寄与することをめざします。

協定締結を記念し、10月27日に締結式を開催するとともに、きょうと生物多様性センター交流オフィス(京都市左京区役所2階)にて、12月末まで天然記念物であるイタセンパラ※1の出張展示を行います。

 

生物多様性の宝庫である淀川流域

生物多様性の宝庫である淀川流域

 

イタセンパラ(天然記念物)
イタセンパラ(天然記念物)
 

日時

2026年10月27日(火曜日) 午後2時00分から3時00分

(記者受付開始 午後1時50分)

 

場所

協定締結式:京都市左京区役所1階 大会議室B

展示場所:     同区役所2階 きょうと生物多様性センター交流オフィス

(京都市左京区松ケ崎堂ノ上町7番地の2)

 

出席者

きょうと生物多様性センター運営協議会 会長(センター長) 湯本 貴和

おおさか環農水研生物多様性センター センター長 相子 伸之

 

次第

(1)協定の概要説明

(2)協定の締結(協定書への押印)

(3)挨拶

(4)記念撮影

(5)イタセンパラ展示公開

(6)記念撮影

 

※記者席を会場に設けます。一般の方の傍聴席はございませんので、御了承ください。
※イタセンパラの一般公開は10月28日(水曜日)午後1時00分から開始します。

 

協定概要

(1)絶滅危惧種の生息域外保全※2・再導入や外来種対策など、調査研究に関すること

(2)生物多様性に関する情報の収集に関すること

(3)生物多様性に関する普及啓発・担い手育成に関すること

その他

取材を希望される場合は、自社腕章の着用をお願いします。

 

 

※1 イタセンパラ

淀川のワンド(河川の中の池のような場所)に生息し、そのかわいらしい姿や特徴的な生態から「淀川のシンボルフィッシュ」と呼ばれています。国の天然記念物および国内希少野生動植物種に指定されており、おおさか環農水研生物多様性センターでは1970年代から生息域外保全に取組んできました。
なお、今回の出張展示は、文化庁および環境省の許可を得て実施します。

 

※2 生息域外保全

絶滅危惧種などを、安全な施設などに保護して、それらを増やすことにより絶滅を回避する方法のことです。絶滅危惧種の保全には、本来の生息地(生息域内)だけでなく生息域外での保全にも同時に取組むことが重要です。また、複数の場所で生息域外保全を行うことで、より一層、絶滅リスクの軽減が期待できます。

 

 

 

添付資料

プレスリリース_琵琶湖・淀川流域圏の生物多様性保全を推進!きょうと生物多様性センターと連携協定を締結(2026年10月21日)環農水研[PDF:738KB]

 

 

 

 

 

■お問い合わせはこちら

 

 

生物多様性センター (生物多様性研究部 森・里・川の生きものグループ)

担当:幸田・古澤

[TEL]072-833-2770

[FAX]072-831-0229

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