公開日 2017年12月14日
地元の食材を使いたいけど、何があるの!?
自社の商品に地元農業者のストーリーを載せたい!
新しいメニュー作りのヒントがほしい!
と、お悩みの食品事業者の皆様、
一度、泉州・南河内地域の農業者の方達と、地元農産物などについてお話をしてみませんか?
とき
平成30年2月7日(水)13:30~16:00
ところ
ラブリーホール地下1階ギャラリー(河内長野市西代町12-46)
河内長野駅から徒歩7分、無料駐車場もあります
対象
泉州・南河内地域の水なすやきゅうり、みかん等の特産農産物やその加工品に関心のある、
または取引をしたい食品事業者様(飲食業、加工業者、小売業者等)
参加費
無料
交流会の内容
第1部 農業者との意見交換
地元農産物へ期待することや利用拡大への課題を教えてください。
農業者からは、思いやこだわり、歴史、作り方、地元文化とのつながりなど
地元農産物のすばらしさを余すことなくお伝えします。
第2部 フリー商談
農産物やその加工品を前に自由にご商談いただけます。
参加農業者(予定)
- 泉州・南河内地域の農業者やグループ24者
- 市町村(順不同):河内長野市、富田林市、松原市、河南町、貝塚市、堺市、和泉市、岸和田市、泉佐野市、忠岡町
- 主な生産物(順不同):トマト、きゅうり、なにわの伝統野菜、ジャム、漬物、ポン酢、ドレッシング、乾物、難波葱、もも、なし、いちご、なす、みかん、えびいも、ブルーベリー、だいこん、、みずな、ぶどう、ジュース、ワイン、じゃがいも、たまねぎ、ほうれんそう、レタス、柿、かんきつ類、干しぶどう、柿チップス、あんぽ柿、花壇苗、にんじん、すいか、泉州水なす、ソース、赤しそ、ねぎ、軟弱野菜、トマトジュース、ケチャップ、トマトパスタソース、キャベツ、ブロッコリー、ふきの水煮、らっきょう、たまねぎ、しゅんぎく、みそ、みかんペースト、きのこ(たもぎたけ、ひらたけ)、水なす加工品
主催
泉州農と緑の総合事務所、南河内農と緑の総合事務所
共催
大阪府環境農林水産部流通対策室、大阪産(もん)6次産業化サポートセンター
申込方法(事前申込制、締切:平成30年1月12日(金))
下記フォームよりお申し込みください。
>>参加申込フォームはこちら ※申込募集終了しました。
※申込多数の場合は原則先着順とし、参加していただく方には別途通知します。
■お問い合わせはこちら
食の安全研究部 食農支援グループ(大阪産(もん)6次産業化サポートセンター)
担当:宮原
072-958-6545
072-956-9790