公開日 2018年07月03日
H27年4月食品表示法が施行され、あらかじめ包装されたすべての加工食品は
H32年3月までに栄養成分表示が義務化され、添加物やアレルギー表示の表示方法についても変更されました。
また、昨年9月には原料原産地表示についても全食品に対象が拡大されました。
研修会では、加工食品の食品表示法に基づく品質表示及び栄養成分表示を実際に作成する演習もあります。
ふるってご参加下さい!!
と き
2018年7月19日(木)
13:30~16:15(受付13:10~)
ところ
大阪府南河内府民センター3階講堂(富田林市寿町2-6-1)
対象
南河内地域の方で、地場農産物を活用して加工食品製造を行う農業者
講師
藤井寺保健所 食品衛生課職員
富田林保健所 衛生課職員
内容
講義及び表示作成実習 ※筆記用具と電卓をご用意ください
- 食品表示法に基づく加工食品の表示について(原料原産地名含む)
- 栄養成分表示について
- 質疑応答
その他
- HACCP義務化について
- 大阪産(もん)6次産業化サポートセンターについて
- 6次産業化ネットワーク活動推進事業について
参加費
無料
主催
大阪府南河内農と緑の総合事務所
(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所
申込方法(締切2018年7月10日(火))
参加申込書に必要事項をご記入の上、
FAXで申込書内の宛先に送付いただくか、直接電話にてお申し込みください。
添付資料
■お問い合わせはこちら
大阪産(もん)6次産業化サポートセンター
担当:宮原
[TEL]072-958-6545
[FAX]072-956-9790