施設の沿革
生物多様性センターのあゆみ
昭和30年4月1日
大阪府水産試験場寝屋川養魚場として現在地に設置され、淡水魚に関する試験研究業務を開始。
昭和42年4月1日
大阪府水産試験場の整備移転に伴い、同試験場から分離し、大阪府淡水魚試験場として発足。
平成3年4月1日
大阪府立淡水魚試験場に名称変更。
平成14年4月1日
大阪府立食とみどりの総合技術センターみどり環境部における水生生物・水辺環境保全に係る調査研究部門の水生生物センターとして発足。
平成19年4月1日
大阪府の環境農林水産部試験研究機関の統合により、水辺の生物多様性保全のための拠点施設として新たに発足し、大阪府環境農林水産総合研究所 水生生物センター(寝屋川サイト)となる。
平成24年4月1日
大阪府環境農林水産総合研究所の地方独立行政法人化に伴い地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 水生生物センターとなる。
平成30年4月1日
地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センターと改称。