大阪府立環境農林水産総合研究所

生物多様性センター(寝屋川市)

淀川河口域貝毒原因プランクトン情報第16-12号

※注意

このページでお知らせしている内容は、あくまで、貝毒の原因となるプランクトンの数についてであり、貝毒そのものの値とは異なります。

貝毒の値については、「大阪湾の貝毒情報」ページ(大阪府健康医療部・食の安全推進課)で最新情報を確認してください。

大阪湾の貝毒情報(大阪府健康医療部・食の安全推進課)

 

また、大阪湾での発生や貝毒プランクトンについては「大阪湾貝毒原因プランクトン情報」を確認してください。

 

種名 注意密度 警戒密度
アレキサンドリウム・タマレンセ 5 cells/ml 10 cells/ml
アレキサンドリウム・カテネラ 50 cells/ml 500 cells/ml
ギムノディニウム・カテナータム 1 cell/ml
アレキサンドリウム・タミヤバニッチ 1 cell/ml
ディノフィシス・フォルティ 50 cells/ml 500 cells/ml
ディノフィシス・アキュミナータ 50 cells/ml 500 cells/ml

 

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水生生物センター(環境研究部 水生生物グループ)

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[FAX]072-831-0229