淀川河口域貝毒原因プランクトン情報第18-10号
※注意
このページでお知らせしている内容は、あくまで、貝毒の原因となるプランクトンの数についてであり、貝毒そのものの値とは異なります。
貝毒の値については、「大阪湾の貝毒情報」ページ(大阪府健康医療部・食の安全推進課)で最新情報を確認してください。
また、大阪湾での発生や貝毒プランクトンについては「大阪湾貝毒原因プランクトン情報」を確認してください。
種名 | 注意密度 | 警戒密度 |
---|---|---|
アレキサンドリウム・タマレンセ | 5 cells/ml | 10 cells/ml |
アレキサンドリウム・カテネラ | 50 cells/ml | 500 cells/ml |
ギムノディニウム・カテナータム | - | 1 cell/ml |
アレキサンドリウム・タミヤバニッチ | - | 1 cell/ml |
ディノフィシス・フォルティ | 50 cells/ml | 500 cells/ml |
ディノフィシス・アキュミナータ | 50 cells/ml | 500 cells/ml |
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生物多様性センター(環境研究部 自然環境グループ)
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