淀川河口域貝毒原因プランクトン情報第19-2号
※注意
このページでお知らせしている内容は、あくまで、貝毒の原因となるプランクトンの数についてであり、貝毒そのものの値とは異なります。
貝毒の値については、
●「貝毒に注意しましょう!」ページ(大阪府健康医療部・食の安全推進課)
●「漁獲の対象となる二枚貝の貝毒検査結果」ページ(大阪府環境農林水産部・水産課)
で最新情報を確認してください。
●貝毒に注意しましょう!(大阪府健康医療部・食の安全推進課)
●漁獲の対象となる二枚貝の貝毒検査結果(大阪府環境農林水産部・水産課)
また、大阪湾での発生や貝毒プランクトンについては「大阪湾貝毒原因プランクトン情報」を確認してください。
種名 | 注意密度 | 警戒密度 |
---|---|---|
アレキサンドリウム・タマレンセ | 5 cells/ml | 10 cells/ml |
アレキサンドリウム・カテネラ | 50 cells/ml | 500 cells/ml |
ギムノディニウム・カテナータム | - | 1 cell/ml |
アレキサンドリウム・タミヤバニッチ | - | 1 cell/ml |
ディノフィシス・フォルティ | 50 cells/ml | 500 cells/ml |
ディノフィシス・アキュミナータ | 50 cells/ml | 500 cells/ml |
■お問い合わせはこちら
生物多様性センター(環境研究部 自然環境グループ)
[TEL]072-833-2770
[FAX]072-831-0229