大阪湾有害プランクトン情報(2023年7月10日調査)
シャットネラ・アンティカ C.a |
100 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり ※ |
注意密度:10 cells/ml 警戒密度:100 cells/ml |
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シャットネラ・マリーナ C.m |
100 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり ※ |
注意密度:10 cells/ml 警戒密度:100 cells/ml |
シャットネラ・オバータ C.o |
100 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり ※ |
注意密度:10 cells/ml 警戒密度:100 cells/ml |
コクロディニウム・ポリクリコイデス C.p |
数千 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり |
注意密度:100 cells/ml 警戒密度:1,000 cells/ml |
カレニア・ミキモトイ K.m |
数千 cells/mlになると 魚介類が斃死するおそれあり |
注意密度:100 cells/ml 警戒密度:1,000 cells/ml |
ヘテロシグマ アカシオ H.a |
10万 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり |
注意密度:1万 cells/ml 警戒密度:5万 cells/ml |
※ シャットネラ属については合計値でも評価を実施します。合計値が100 cells/mlを越すと魚が斃死するおそれあり(注意密度:10 cells/ml、警戒密度:100 cells/ml)
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