大阪湾有害プランクトン情報(2024年5月29日調査)

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			 シャットネラ・アンティカ C.a  | 
			
			 100 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり ※  | 
			
			 注意密度:10 cells/ml 警戒密度:100 cells/ml  | 
		
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			 シャットネラ・マリーナ C.m  | 
			
			 100 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり ※  | 
			
			 注意密度:10 cells/ml 警戒密度:100 cells/ml  | 
		
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			 シャットネラ・オバータ C.o  | 
			
			 100 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり ※  | 
			
			 注意密度:10 cells/ml 警戒密度:100 cells/ml  | 
		
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			 コクロディニウム・ポリクリコイデス C.p  | 
			
			 数千 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり  | 
			
			 注意密度:100 cells/ml 警戒密度:1,000 cells/ml  | 
		
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			 カレニア・ミキモトイ K.m  | 
			
			 数千 cells/mlになると 魚介類が斃死するおそれあり  | 
			
			 注意密度:100 cells/ml 警戒密度:1,000 cells/ml  | 
		
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			 ヘテロシグマ アカシオ H.a  | 
			
			 10万 cells/mlを越すと 魚が斃死するおそれあり  | 
			
			 注意密度:1万 cells/ml 警戒密度:5万 cells/ml  | 
		
※ シャットネラ属については合計値でも評価を実施します。合計値が100 cells/mlを越すと魚が斃死するおそれあり(注意密度:10 cells/ml、警戒密度:100 cells/ml)
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