研究成果検索
環境農林水産研究所 新着情報
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2022年度 農林:農業(野菜)、病害虫・農薬
ミナミキイロアザミウマは、ナス、キュウリ、メロンなどの重要害虫で、作物が加害されると、葉に白斑が生じ…
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2022年度 農林:農業(野菜)
大阪府内の水ナス・イチゴ・ブドウ農家を対象とした栽培環境モニタリング
大阪府内の農家へ栽培環境モニタリング装置を導入し、篤農家と自らの栽培環境を比較できる機器を整え、「知…
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2022年度 農林:農業(野菜)、農業(水稲・その他)、農業(花・果樹)
栽培環境・収量・生育データの取得に要する負担を軽減し、データ駆動型農業を展開するために必要な大阪版の…
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2020年度 環境:生物多様性 農林:林業・都市緑化
従来、間伐は、個々の植栽木に対して枝打ちとの組み合わせで、年輪幅のそろった材を得るために行われてきま…
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2020年度 環境:生物多様性
大阪府内ではバラ科樹木(サクラ、モモ、ウメ等)を加害し枯死させる侵入害虫クビアカツヤカミキリ(以下、…
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2020年度 農林:食品(成分・評価・保存含む)
水なすの糠漬けは、可食部のみを出荷するのではなく、糠床ごと箱詰めする形態が多くなっています。その方が…
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2020年度 農林:食品(成分・評価・保存含む)
古墳濠水にいる酵母からワインを造る? ~酵母の獲得とワインの試験醸造~
地域に特徴的な、ストーリー性とオリジナリティのある商品開発を目的とし、独自の酵母を得るための取り組み…
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2020年度 農林:農業(花・果樹)
大阪は有数のブドウ産地で、オリジナルブドウの育成が切望されています。そこで、環農水研で育成した系統を…
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2020年度 農林:農業(野菜)、病害虫・農薬
食の安全や環境への配慮が求められるなか、化学農薬に頼らずに作物を病気から守る方法がますます必要とされ…
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2020年度 農林:農業(野菜)
水ナスは全国的に人気の高い大阪の特産品です。産地では、収量が少ない春先や果実に障害が多発する夏期にお…
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2020年度 環境:温暖化対策 農林:農業(花・果樹)
温暖化が小ギクの開花時期に及ぼす影響~高温による開花遅延と対策技術~
近年の地球温暖化に伴う気候の変化により、 花きの主要な生産品目である小ギクの開花時期が不安定になり、…
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2020年度 農林:土壌・肥料
あつくなる農地 こんな時どうする? ~農作物の生理障害とその対策~
近年、気候変動の影響が顕在化している。日本の年平均気温は 100 年で 1.19℃上昇しており、日降水量 1 mm …
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2020年度 環境:温暖化対策
大阪の気候変動の情報を発信します!~おおさか気候変動適応センター~
環農水研は、気候変動適応法に基づき、大阪府から「おおさか気候変動適応センター」として指定され、府域に…
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2020年度 農林:その他
大阪府で農業の多様な担い手の確保と障がい者の雇用・就労の拡大に取り組む中、当研究所では、障がい者、高…
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2020年度 農林:その他
農業大学校は農業後継者や農業技術者の養成を行う教育・研修施設です。農業大学校は、幅広い視野から農業を…
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2020年度 水産:海洋生物(魚、藻、貝など)
タチウオは銀白色の美しい見た目と食味の良さから水産重要種として扱われています。釣りの好ターゲットとし…
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2020年度 環境:温暖化対策 水産:海洋生物(魚、藻、貝など)
ワカメ養殖用種苗は、従来法では春季に胞子葉(メカブ)から放出される遊走子を糸に付着させ、これを秋季ま…
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2020年度 環境:温暖化対策 水産:海洋生物(魚、藻、貝など)
閉鎖性内湾域の水質・生態環境を考える上で、水温は最も基礎となる情報です。水温に対する気候変動や人為的…
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2020年度 環境:生物多様性
大阪を生物多様性に取り組むトップランナーに~外部連携に基づく普及啓発と情報発信~
1992年の地球サミットで生物多様性条約が採択されて以降、生物多様性の重要性はますます高まっています。近…
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2020年度 環境:生物多様性 水産:淡水生物(魚、植物、貝など)
環境DNAからわかること~大阪府内における冷水性魚類の分布~
生物多様性の評価や、絶滅のおそれのある種(レッドリスト記載種)の選定と保全、河川の水生生物の保全に係…