大阪湾貝毒原因プランクトン情報第22-13号
※注意
このページでお知らせしている内容は、あくまで、貝毒の原因となるプランクトンの数についてであり、貝毒そのものの値とは異なります。
貝毒の値については、
●「貝毒に注意しましょう!」ページ(大阪府健康医療部・食の安全推進課)
●「漁獲の対象となる二枚貝の貝毒検査結果」ページ(大阪府環境農林水産部・水産課)
で最新情報を確認してください。

| 種名 | 注意密度 | 警戒密度 | 
|---|---|---|
| アレキサンドリウム・カテネラ(旧タマレンセ)※ | 5 cells/ml | 10 cells/ml | 
| アレキサンドリウム・パシフィカム(旧カテネラ)※ | 50 cells/ml | 500 cells/ml | 
| ギムノディニウム・カテナータム | - | 1 cell/ml | 
| アレキサンドリウム・タミヤバニッチ | - | 1 cell/ml | 
| ディノフィシス・フォルティ | 50 cells/ml | 500 cells/ml | 
| ディノフィシス・アキュミナータ | 50 cells/ml | 500 cells/ml | 
※国際的な種名の再検討に伴い、本ページにおいても2022年1月より種名変更
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水産技術センター
[TEL]072-495-5252
[FAX]072-495-5600
 
     
     
     
                 
                 
                 
                