大阪湾貝毒原因プランクトン情報第22-27号
※注意
このページでお知らせしている内容は、あくまで、貝毒の原因となるプランクトンの数についてであり、貝毒そのものの値とは異なります。
貝毒原因プランクトンが警戒密度以上に出現した場合、二枚貝の貝毒検査を実施します。
貝毒の値については、
で最新情報を確認してください。
種名 | 注意密度 | 警戒密度 |
---|---|---|
アレキサンドリウム・カテネラ(旧タマレンセ)※ | 5 cells/ml | 10 cells/ml |
アレキサンドリウム・パシフィカム(旧カテネラ)※ | 50 cells/ml | 500 cells/ml |
ギムノディニウム・カテナータム | - | 1 cell/ml |
アレキサンドリウム・タミヤバニッチ | - | 1 cell/ml |
ディノフィシス・フォルティ | 50 cells/ml | 500 cells/ml |
ディノフィシス・アキュミナータ | 50 cells/ml | 500 cells/ml |
※国際的な種名の再検討に伴い、本ページにおいても2022年1月より種名変更
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