大阪府立環境農林水産総合研究所

大阪湾貝毒原因プランクトン情報(第24-38号)

※注意
このページでお知らせしている内容は、あくまで、貝毒の原因となるプランクトンの数についてであり、貝毒そのものの値とは異なります。
貝毒原因プランクトンが警戒密度以上に出現した場合、二枚貝の貝毒検査を実施します。
貝毒の値については、

で最新情報を確認してください。
 
 
2024年9月24日 プランクトン検鏡結果 (cells/mL)
定点 アレキサンドリウム
・カテネラ
アレキサンドリウム
・パシフィカム
アレキサンドリウム
sp.
ギムノディニウム
・カテナータム
アレキサンドリウム
・タミヤバニッチ
ディノフィシス
・フォルティ
ディノフィシス
・アキュミナータ
1 0 0 0 0 0 0 0
2' 0 0 0 0 0 0 0
A 0 0 0 0 0 0 0
9 0 0 0 0 0 0 2
10 0 0 0 0 0 0 0
11 0 0 0 0 0 0 0
12 0 0 0 0 0 0 0
13 0 0 0 0 0 0 0
14 0 0 0 0 0 0 0
15 0 0 0 0 0 0 0
16 0 0 0 0 0 0 0
17 0 0 0 0 0 0 0
18 0 0 0 0 0 0 0
19 0 0 0 0 0 0 0

 

 

※国際的な種名の再検討に伴い、本ページにおいても2022年1月より種名変更

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水産技術センター

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