※注意
このページでお知らせしている内容は、あくまで、貝毒の原因となるプランクトンの数についてであり、貝毒そのものの値とは異なります。
貝毒原因プランクトンが警戒密度以上に出現した場合、二枚貝の貝毒検査を実施します。
貝毒の値については、

2025年5月19日 プランクトン検鏡結果 (cells/mL)
定点	アレキサンドリウム ・カテネラ	アレキサンドリウム ・パシフィカム	アレキサンドリウム sp.	ギムノディニウム ・カテナータム	アレキサンドリウム ・タミヤバニッチ	ディノフィシス ・フォルティ	ディノフィシス ・アキュミナータ
1	0	0	0	0	0	0	3
2'	0	0	0	0	0	0	1
A	0	0	0	0	0	0	1
9	0	0	0	0	0	0	0
10	0	0	0	0	0	0	1
11	0	0	0	0	0	0	0
12	0	0	0	0	0	0	4
13	0	0	0	0	0	0	2
14	0	0	0	0	0	0	0
15	0	0	0	0	0	0	4
16	0	0	0	0	0	0	7
17	0	0	0	0	0	0	11
18	0	0	0	0	0	0	0
19	0	0	0	0	0	0	4
20	0	0	0	0	0	0	0

 

 

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