大阪府立環境農林水産総合研究所

大阪湾貝毒原因プランクトン情報(第25-15号)

※注意
このページでお知らせしている内容は、あくまで、貝毒の原因となるプランクトンの数についてであり、貝毒そのものの値とは異なります。
貝毒原因プランクトンが警戒密度以上に出現した場合、二枚貝の貝毒検査を実施します。
貝毒の値については、

で最新情報を確認してください。
 
 
2025年4月28日 プランクトン検鏡結果 (cells/mL)
定点 アレキサンドリウム
・カテネラ
アレキサンドリウム
・パシフィカム
アレキサンドリウム
sp.
ギムノディニウム
・カテナータム
アレキサンドリウム
・タミヤバニッチ
ディノフィシス
・フォルティ
ディノフィシス
・アキュミナータ
1 5 0 0 0 0 0 1
2' 1 0 0 0 0 0 0
A 11 0 0 0 0 0 1
9 7 0 0 0 0 0 0
10 4 0 0 0 0 0 0
11 62 0 0 0 0 0 2
12 0 0 0 0 0 0 0
13 13775 0 0 0 0 0 3
14 5 0 0 0 0 0 0
15 12 0 0 0 0 0 1
16 26 0 0 0 0 0 3
17 1191 0 0 0 0 0 5
18 107 0 0 0 0 0 17
19 1273 0 0 0 0 0 1

 

 

※国際的な種名の再検討に伴い、本ページにおいても2022年1月より種名変更

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水産技術センター

[TEL]072-495-5252

[FAX]072-495-5600

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