微小粒子状物質(PM2.5)成分分析
微小粒子状物質成分分析の目的
微小粒子状物質成分分析結果
- 2022年度 概要[DOCX:146KB]、報告書[PDF:2.83MB]、巻末資料[PDF:1.88MB]
- 2021年度 概要[DOCX:140KB]、報告書[PDF:4.12MB]、巻末資料[PDF:1.87MB]
- 2020年度 概要[DOCX:141KB]、報告書[PDF:1.37MB]、資料[PDF:233KB]
- 2019年度 報告書[PDF:3.05MB]
- 2018年度 報告書(PDF形式3.61MB)
- 2017年度 報告書1章と2章(PDF形式1.00MB)、報告書3章(PDF形式4.77MB)、報告書4章と資料(PDF形式3.40MB)
- 2016年度 報告書(PDF形式4.74MB)、資料(4.81MB)
- 2015年度 報告書(PDF形式9.92MB)
- 2014年度 報告書(PDF形式6.43MB)
- 2013年度 概要/報告書(PDF形式4.12MB)
- 2012年度 概要/報告書(PDF形式3.94MB)
報道発表 PM2.5の濃度が高くなった日の原因について(2013年6月21日) - 2011年度 概要/報告書(PDF形式4.61MB)
- 2010年度 概要/報告書(PDF形式3.47MB)
- 2009年度 概要/報告書(PDF形式2.93MB)
※2011年度からは常時監視として実施しています。
PM2.5濃度(1時間値ごとの測定値)状況及び注意喚起については、大阪府 大気汚染常時監視のページ(外部サイトを別ウインドウで開きます)をご覧ください。
PM2.5に関する調査研究成果
- 2014年度
- 東海・近畿地域におけるPM2.5高濃度事象の要因について[第55回大気環境学会年会]
- 大阪府域におけるPM2.5高濃度日の特徴について[第41 回環境保全・公害防止研究発表会]
- 2013年度
- PM2.5の近畿地方におけるローカルな要因による高濃度について[第54回大気環境学会年会]
- 2012年度
- 2012年1月中旬に観測されたPM2.5高濃度イベントにおける炭素成分の挙動[第53回大気環境学会年会]
- 2012年1月におけるPM2.5高濃度時の濃度分布とその要因について[第53回大気環境学会年会]
- 大阪府におけるPM2.5成分濃度の地域ごとの特徴について[第27回全環研支部研究会]
- 2011年度
- 2011年2月の国内におけるPM2.5の高濃度現象の解析―PM2.5中の化学組成の変動について―[第52回大気環境学会年会]
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